上大岡ひらつか眼科|ご挨拶 - 上大岡ひらつか眼科

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ウイング上大岡2F

眼瞼手術

涙道チューブ挿入術

網膜光凝固術(レーザー治療)

硝子体注射

045-355-0742

ご挨拶

クリニックの経営理念

【1】お子様からお年寄りの方まで、幅広い年齢層の方々の眼の病気に対応します

【2】分かりやすく丁寧な情報提供に努め、患者さまのQOV (Quality of Vision;視機能の質)向上をサポートします

【3】科学的根拠に基づいた検査と治療を提供します

経営指針

●患者様とのコミュニケーションを大切にしつつ、科学的根拠に基づいた標準治療を行います

●地域の皆様の『眼科のかかりつけ医』となれるよう自己研鑽を継続します

●病診連携を深め、安心安全で質の高い眼科医療の提供を目指します

行動指針

●礼儀重んじ、常に笑顔で挨拶、行動することを心がけます

●積極的にコミュニケーションを取るようにします

●感謝の気持ちを持って、常に謙虚な姿勢で対応します

●優先順位を考慮し、先を見越した行動に努めます

●現状に甘んじることなく、最新の技術、医療を提供できるよう自己研鑽を続けます

●常に相手に寄り添い、チーム一丸となって全力でサポートします

院長ご挨拶

院長

些細なことでも気軽にご相談いただける
身近な眼科クリニックを目指してまいります。

はじめまして。当院のホームページにお立ち寄りいただきありがとうございます。院長の平塚諒と申します。

私は、慶應義塾大学病院や関連病院にて白内障手術をはじめとする眼科の臨床診療を行ってまいりました。
聖隷浜松病院 眼形成眼窩外科では眼形成手術及び涙道手術の研鑽を積んでまいりました。

当院ロゴマークは、横浜市港南区の区の鳥として指定されているシジュウカラ(四十雀)をモチーフと致しました。
目でお困りのことがあった際に、人々が安心して集まることができる地域に根付いた場所でありたいという願いが込められています。

当院の特徴は、全国でも数少ないまぶた(目もと)の手術や涙の治療を行うクリニックであることです。
形成外科や通常の美容手術ではルーペや肉眼で一般的に瞼(まぶた)の手術を行いますが、患者さんが安心して手術を受けていただけるよう、全ての手術を眼科用手術顕微鏡を用いて行います。
また、一般眼科診療はもちろんのこと、眼瞼手術、涙管チューブ挿入、涙点プラグ、網膜裂孔や糖尿病網膜症に対するレーザー治療、ボトックス注射、硝子体注射など、幅広い疾患に対応できるように準備をしております。

一方で、対応が難しいまたは緊急性のある症例に関しましては、近隣の基幹病院や大学病院に速やかに連絡を取り、適切なタイミングで治療を提供できるよう責任を持ってご案内させていただきます。

これまでの経験をもとに、的確で丁寧な診断、治療および専門の手術を提供し、地域の皆様に貢献したいと思います。
目についてお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。

院長 平塚 諒

プロフィール

略歴

  • 2010年 慶應義塾高等学校卒業
  • 2016年 慶應義塾大学医学部医学科卒業
  • 2018年 横浜市立市民病院初期臨床研修修了
  • 2018年 慶應義塾大学病院眼科
  • 2019年 国立病院機構埼玉病院眼科
  • 2021年 永寿総合病院眼科
  • 2023年 聖隷浜松病院眼形成眼窩外科
  • 2024年 上大岡ひらつか眼科 開院

資格

  • 日本眼科学会専門医
  • 視覚障害者用補装具適合判定医師
    (ロービジョンケア)
  • 難病指定医
  • ボトックス認定医
  • CTR認定医
  • オルソケラトロジー認定医

所属学会

  • 日本眼科学会
  • 日本眼形成再建外科学会
  • 日本涙道・涙液学会
  • 横浜市港南区医師会
  • 横浜市眼科医会
ドクターズ・ファイル
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